ビッグデータ、AI、クラウド技術で新たな価値を創る
ビッグデータ処理技術、人工知能技術、クラウド技術などを用いて、新しいビジネスや価値を創出するといった社会の具体的な課題を
解決できる人材を育成します。
ネットワーク
- 連携校大阪大学(中核拠点)、東京大学、東京工業大学、お茶の水女子大学、千葉大学、電気通信大学、奈良先端科学技術大学院大学、神戸大学、和歌山大学、九州工業大学
育成する人材像
ビッグデータ処理技術、人工知能技術、クラウド技術などを用いて、新しいビジネスや価値を創出するといった社会の具体的な課題を解決できる人材
特長
- PBL基礎で必要となる、ソフトウェア開発、ビッグデータ処理、AI、クラウド技術に関する基礎科目の充実
- PBL基礎として、連携校・参加校からの学生が一同に会して実施する夏季集中合宿を実施
- 実践教育を普及させるための教育に関するFD活動の推進
- 企業における最新技術に関するセミナーなどの開催
目標
参加校数 | 参加教員数 | 連携企業数 | 修了生数 | |
---|---|---|---|---|
2017年度 | 10 | 45 | 20 | 75 |
2018年度 | 15 | 60 | 30 | 120 |
2019年度 | 18 | 75 | 40 | 160 |
2020年度 | 20 | 85 | 50 | 200 |